水晶クラスター ママ・クラスター

この頃は、まだ持っている石も少なく 自分にぴったりの
クラスターにも出会えてなかった時でした。

そして、この石との出会い・・・まさしくそれはぴったりの時に
やってきたのかもしれません。

このクラスターとワークすると とても鮮明がイメージが浮かび上がります。
夕暮れのとうもろこし畑で 子供の帰りを待つ母親
そして母親の姿を見つけて 大喜びで
走ってくる小さな男の子。エプロン姿のお母さんのお腹に
飛びついて抱きしめてもらっている 幸せ一杯の図
そして 母が 真っ黒の子供の顔を拭きながら「ごはんよっ」という。
う〜〜ん まるで クリームシチューのCMのよう・・・

この石が我が家にやって来て 一時はいろんな問題が起こりました。
しかも やっぱり それは家族の問題でした。
ちょっと見には よくない事態が起こったかのように見えました。
でも それは 「全て明らかに テーブルの上に出してみないと
解決の方向が見えないでしょっ」 という水晶独特のやり方、
問題を明晰にしてクリアーにするという まさに その解決方法だったのです。

ファミリーなイメージが湧いたこの子の役割はやっぱり・・・
家族的な強い繋がりを確認するかのように 暗黙の了解的に
うやむやになっていた お互いの家族間の心をつないでくれた
というものだったのかもしれません。。

ソフィーママ