(ディープバイオレット・フローライト)


このコンピューターチップのようなフローライトを見るたび
宇宙が生み出す大自然の完璧さに心打たれ 畏敬の念に駆られます。
アカシック・レコードと呼ばれる 宇宙の記憶の倉庫には
宇宙が誕生した時から いえ もっと 意識でしかなかった
頃からの記憶が図書館のごとく保管されているといわれています。
しかも この宇宙の図書館には誰でもアクセス・可能なんだそうです。



もし その宇宙の図書館を 物質的に デザインできたら
私はこのフローライトの形状をそのまま使っちゃうかも と思うほど
未来の科学を表現しているように思えて とても気分が高揚してきます。


じゃあ そのアカシックレコードにアクセスするには
どうしたら いいの??? って疑問が浮かんできそうですが
私の場合は勝手に結構アクセス出来てるような気がします。
例えば・・・とても自分で書いたとは思えないような
イメージぴったりの石の意味が書けたときや
シンクロにシティが(偶然の一致)綺麗につながったとき。
またとても ワクワクする アイデアが浮かんだときなどは
アカシックレコードにアクセスしたんだなって思っています。