ソフィーママの世界

クロージョーアイズの始まり about us

エナジーワールド 始まりから、現在まで

それではエネルギーを感じるようになった推移を
読み物として書いていきましょう。
もしあなたがこの世界にやってきて戸惑ってしまった時、
何かの役に立つかもしれないことを願って・・・

ソフィーは俗にいう生まれつきの「わかる人」ではありません。
全身麻酔から目覚めた時を期に こちらの世界の者と
なりました。それまであった体力が十分の1ぐらいに落ちたなと
感じたと同時にエネルギーがわかる人となりました。

最初は手で触れて 身体のツボがわかるといった感じで
子供の打ち身などを手で感じて離れたエネルギーを元に戻すなど
そんなヒーリングの真似事などをやってもいました。

そんなある日、神戸の雑貨屋で運命的に石との出会いを迎えます。
そして「石にもエネルギーが在るんだ しかもみんな違う」
と感じた時から もう石の魅力の虜になり今に至るのです。

最初はエネルギーの強穏、チャクラぐらいしかわかりませんでした。
石の意味もジェーン・アン・ドゥ の「クリスタルジャーニー」で勉強しました。
しかし石の販売を始めるのなら自分で意味を書かなきゃと思い、
石を一つ一つ感じ始めることから始めました。
するとビジョンが見え始め、なんと言葉が溢れ出してきました。
それをキーボードでそのまま打ち込んでいくうちにできたのが石の記憶です。

クロアイで最初に出したエネルギーツールが「チャネリングブレス」でした。
それは石のエネルギーを指先で感じて 感覚的に並び替えることで
よりエネルギーが大きく生き生きとするといったものでした。

そしてある日突然チャネリングブレスの終焉がやってきました。
それは周波数が高い石と出会ったために起こりました。
つまり周波数が高い石は手では感じられなかったのです。

そして紆余曲折あった後、ハイパー水晶が登場します。
当時エソテリック(秘境)のエナジーワークを教わっていたのですが
その時のマスターにそっと教えてもらったエナジーインのやり方で
できたのが初代ハイパー水晶です。

何かのきっかけでエネルギーが一新することがあります。
そのたびにハイパー水晶を作り変えてきました。
覚えているだけでも7世代のハイパーたちを経て
今現在の異次元ハイパーに至ります。

少し話がハイパー水晶にずれてしまいました。
エネルギー感知の話に戻しますね。

手でエネルギーが感じられるようになってからというもの
感覚がより高まったのか、行きたくない場所が出てきたり
神社などによってエネルギー酔いするような状態が現れてきました。

そして、石屋を始めてからは、強いエネルギーの石が入荷されるたび
エネルギーに共鳴しすぎて熱を出したり寝込むということが始まりました。
眠さとだるさ手足のしびれのようなモゾモゾ感で靴下も履けない
歩くこともままならなくなり、困りに困りました。

話が前後しますが、そこで偶然にもエソテリックのマスターに出会い
エネルギーワークを学ぶことで エネルギー酔がマシになって
いき、石の仕事が続けられるようになりました。

こんな感じでいろんな場所に呼ばれていったのも
すべてシンクロニシティ(宇宙の意思?)によって繋がっていったのです。

そのエネルギーワークも功を奏したのか、手でしかわからなかった
エネルギーが見るだけでエネルギーの流れがつかめるように
なってきました。 例えば道を歩いてる人のエネルギーボディの
ブロックが見えたり、神社には見えない門があることに気づいたのも
この頃です。

そして月がとても綺麗な夜にこの月のエネルギーを水晶に
入れられないだろうか?と思っていたら不思議なことが起こりました。
石を手に持って何かジェスチャーが始まって勝手にエナジーインを
していたのです。なぜかこの方法を知っていたのです。
この方法は進化して、今の異次元ハイパーでも大活躍しています。

こっちの世界の住人になってから、夢で導かれたとか
偶然出会ったとか、まさにシンクロといったことばかりが起こり
抵抗すると、実現が長引いたり、身体に来たりとかしました。
少しずつ見えない世界のルールに則って、待つことや直感を
大切にすることで 様々な発見に導かれて行くことを知るのです。


いかがでしたか? こっちの見えない世界では、社会の常識から
離れた場合が多く、エネルギー的症状が普通の医者では治せないように
ネット上で公開されている方法論とは別の次元に存在していることが多いです。

そんな時、瞑想をするなど、頭の中をいつも静かにできる術を知っていると
インスピレーションがやってきたり、夢で教えてくれたりという導きが
現れます。

ひとりひとりの人生は生まれるときに自らがシナリオを書いて
生まれてきているとソフィーは思っています。
ですから本人が背負えないような苦労はないはずだし
物語がよりドラマチックになるように 
常に何らかのトラップを自分で仕掛けているんだと思うようにしています。
つまり解決法は必ずあるし、自分の内側では知っているはずなのです。

この世界の時間の概念は社会の概念とは違うので 
あるテーマが人生に訪れたとしても
それは一瞬かもしれないし長い時間かかるのかもしれません。
それこそがプレゼントの蓋を開けてみるまでわからないサプライズだと
言えるのではないでしょうか?

見えないこっちの世界で悩んでいるあなた。もっと自分の直感や
宇宙と繋っている本当のあなたを信頼しましょう。
シンクロニシティを経験していくにつれて これは一種の物語なんだ
ゲームなんだと気づき深刻に悩むことなどは 本当は存在しないと
気づいていくことしょう。

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