2023/06/26
最近ソフィーがやたらと異次元、異次元といって
なんらかのエネルギーを表現しようとしていることに
気づかれてご質問を受けたりすることも増えてきました。
見えない世界のエネルギーに関しては
言葉を超えた世界であり、説明がとても難しいのですが
この異次元のエネルギーを感じると、
オープンハートになり、宇宙に存在しているんだよなぁ
といった感覚になります。
ソフィーのエネルギープロジェクトは導かれて進んでいくことが多く、
何年もかかって構築されていくようです。
エネルギー場の最初のヒントが現れたのはもう20年以上前になります。
なんやかんやで、ようやく皆様のハイパーブレスに
輝く水晶の一粒になれたわけです。
一番近い感覚で言えば「消える」になるのですが
この「消える」に行き着くまでに様々なストーリーがあったのです。
それでは「消える」世界への経緯を順を追って話していきましょう。
始まりはスタッフとも子がフランス・ルルド旅行に行き
お土産に買って来てくれた「ルルドの水」から始まります。
その水がまさに消える異次元な水だったのです。
そこから紆余曲折あって
消える水 消える石 消える町とつながって
異次元ハイパー水晶に結びついていくのですが、
しかしこのプロジェクト簡単には進みませんでした。
この新たなエネルギーに興味が出てきた矢先に
あの空白の3年間が起ってしまい、プロジェクトどころか
世界がストップしてしまいました。
しかし、異次元エネルギーの流れは終わっていませんでした。
2023年 世界が動き出した年に
また導かれるように 異次元の町に呼ばれ、
新たな異次元ハイパー水晶が誕生したのです。
この消えるエネルギーの詳しい経緯は当時ブログで紹介しましたが
シンクロニシティが半端なく面白いので
もう一度 おさらいを兼ねてここに掲載したいと思います。
ソフィーママ