異次元ワールドプロジェクト 2=ついに現れ始めた「なにもない」の次なるステージ=

2023/06/26

=異次元ワールドプロジェクト= 2

=ついに現れ始めた「なにもない」の次なるステージ=

スタッフとも子が、昨年のルルドに続いて、
素晴らしい旅行に行ってくれました。
私に持ち帰ってくれた新たなエネルギーのお土産はもちろん
「湧き水」です。今回はなんと あのシャスタです。

どうも妖精にも出会ったようで、それらしき動画を見ましたが
なんとも不思議な光景でした。彼女の存在自体が
妖精のような人なので、出会って当然だなと私は思うのですが(^_^;)

そして、なんといっても この彼女のルルド→シャスタの旅が 
行っていない私にまで影響を与えるなんて 思いもしませんでした。
私にとっては妖精よりも驚きです!\(~o~)/

ルルドのキーワードは癒しのお水ですよね。
そしてルルドの水のエネルギーは以前のブログでも書きましたが
「なにもない」でしたよね。

たぶん ルルドのお水が病を治すのは 
なにもないゼロの状態に私達を戻してくれるからではないでしょうか?
「病は気から」という言葉があるように
病はある意味 何らかの情報による影響だと考えられないでしょうか?

「生がただ在る状態」の時、私達は「病」とは無縁で 
本来の今回生まれてきた意義ある創造へと向かうのではないでしょうか?
ルルドの水には そんな真っ白な生まれたての赤ちゃんのような状態を
私達に示してくれているように感じます。

さて 今回のシャスタのお水はどうでしょうか?

もちろん ルルドのお水との違いははっきりと感じられました。
それはそれは 素晴らしく澄んだ高い周波数を持ち
ブルーセージやアーカンソー水晶と同じ
天地をつなぐような縦ラインのエネルギーを持っています。

ただ 私は聖地といわれる場所のお水は どれも
ルルドと同じ、「なにもない」のかも?と思っていたので
このシャスタの湧き水のおかげで それは違うぞ、
ルルドが特別に「なにもない」のだ 
ということが はっきりとわかったのです。

そして この「なにもない」のキーワードが
この後 続々と続いていくことになります。

「なにもない」というのは いったいどういうことでしょうか?
物質的次元では感じられないエネルギーが、違うところに
存在しているということですよね。

つまり別のエネルギー次元にあるということです。
こういう時に助けになる石があります。
それはオプティカルカルサイトです。

この石を使うと 意識がここに根付いていない人のエネルギーや
周波数が高すぎたり 時間枠がずれている場合などの
エネルギーをキャッチすることが出来ます。

(オプティカル・カルサイトを手に持ちながら
 調べたいもののエネルギーを感じてみます。)

早速 ルルドの水でやってみました。
すると ルルドの水は すごく早いバイブレーションを発していました。
身体がビリビリと震えてくるくらいです。

物質次元では子供のような無垢をまとい
違う次元でこんな凄いことになってるなんて
奇跡が起るというのもわかるような気がしました。

そして、この「なにもない」はどんどん 続いていきます。

石を仕入れに行った際に、その「なにもない」石に出会ったのです。
それは長年 捜し求めていたチベットの聖なる山の石でした。
「カイラスクォーツ」です。

この石がまさか「なにもない」のエネルギーに属していたとは
驚きでしたが まるでシンクロのように繫がっていたのです。

そして その石の仕入れの1ヶ月ほど前に 私は夢を見ます。
二体並んだ大仏の夢です。
そんな大仏あったっけ?と、グーグル検索で探します。

すると 大仏を探していたはずが、
ふと見つけた航空写真で写っていた、
とある町に異変を感じたのです。「この町はエネルギーがない!!」

そして やっぱりありました!!
「水を飲んで癒された」という逸話が・・・・
ルルドと同じじゃないか!!と思い 居ても立っても居られなくなり
もう意識はその地へ飛んでいました。

さっそく 出かけていって お水をもらって来たのですが
そこのお水は やはり「なにもない」系のお水でした。
そして その土地はオーストラリアのパース以来の
最高に心地よい場所でした。

ルルド、カイラス、とある町 というわけで
この消えるキーワードが3つ揃った訳です。
ソフィーにとってシンクロが3つ揃うのは
見えない世界からのメッセージなので、

これがこの先新たなステージとして
どのように繫がっていくのかわかりませんが
今回のシンクロは今までにない
未知なるワクワクを感じて仕方ないのです。


ソフィーママ 

=異次元ワールドプロジェクト=